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遍路 最後に [バイク遍路回顧日記]

一応終わったつもりでいたが、思いついたこともあるので追加したいと思う。
遍路の良さを体感するならやはり歩きに限ると思います。
時間があるならともかく、全部回ろうなどと考えず、今回はこれ位といった考えでやったらと思います。
接待の良さはバイクではちと無理でした、きっかけすらなし。
やはりお寺とお寺の間の行程で体感するのでしょう。
それと今回は縁がなかったが、宿坊に泊まるのがいいのではないかと思います。
目的が同じ人と出会うのは大きな意味があると思います。
まあバイクだとお寺で、また会いましたねというのはよくあったが、多少世間話程度。
あとタクシーの運転手さんとも何度も話をしたが、似たようなもの。
もう少し掘り下げた話をしたかったとは思います。
万一、またやる気になったら今度は歩きでやらないと意味がないと今は思っています。

遍路 総括 [バイク遍路回顧日記]

今後、四国遍路やってみようという方の参考になればいいと思います。
とにかく、これはバイク遍路での意見ですので、そこははっきりしておきたいと思います。
案内板に関しては徳島>香川>高知>愛媛という感じです。
現地近くには案内板があっても途中に全くなくて道間違ったのではと思う局面が何度もありました。
まぁ車ならナビで大丈夫だと思いますが、バイクだと携帯のナビ(帰ってから知ったんですがww)で役に立つのかどうか??
あと思ったのが”遍路を世界遺産に”という看板が各所で見受けられました。
はっきり言って時期早尚だと思う。
そもそも半数以上の納経所の対応の悪さ、挨拶しても返事も何もない、お願いしますと言っても無言でリアクションなし。
ここからは邪推が入った推測で語ります。
”個人なんか適当に相手しときゃいい、マイクロバスの団体が来てくれりゃ1度でうん万円。”
お寺も商売と思うのならきちんと対応しろっての!
88ヶ所の1つに入ってりゃ、ほっといても人は来るという感覚はないのか?
一応、弘法太師のゆかりのお寺を預かって運営してるのなら、まずはそこの人がそれ相応の人物であって欲しいものだ。
はっきり言って、たまには試験でもやって納経所を預かるにふさわしいかチェックしてもらいたい。
遍路をやる人は2度目、3度目と廻る人が結構居るようだが、仮にまた行こうと思っても今度は全部廻ろうとは思わない。自分としては印象に残ったお寺だけで十分だ。
お寺の立派さや風情に感心した後、何度納経所で不快な気分になったか・・・。
人間が出来てないので、どうしてもアラに目がいってしまいますww
ただ、この遍路を思い切ってやったことに我ながらよくやったと自讃し、非日常を体験することは大事なことだと改めて思います。
最近はどうもおっくうになって行動力が限りなく落ちていましたが、かなり復活したのは確かです。
またどこかに出かけたいと思います。

桂浜竜馬像.jpg

遍路 土佐~伊予路 [バイク遍路回顧日記]

今日も7時から39番より廻る。
走って43番まで打ち、45.44と逆打ち。
バイクの場合はそちらの方が効率的です。
45番 岩屋寺は長い石段がしんどかった。この頃は今日中に結願できるか微妙な時間だったので走って登ってバテバテ。とり急ぎ次の寺へ。
46番まで打ったら何とかなりそうだという気分になる。後は割とまとまってあるので。
伊予では郡部のお寺の納経所の方は丁寧な対応をして下さるようで、気分が良かった。
何とか4時過ぎに50番 繁多寺に着。
何とか結願がかなった。
ここの納経所の年配のお坊さんにここで結願できましたと話すと、ありがたい説法をして頂いた。
世間話や信仰の話、お寺の苦難の歴史等、そして記念にとお寺のテレカを下さった。
結願したら何かもらえる権利ができるのかと勝手に思っていたが、特に何もないとのこと。
最後のお寺がここで良かったと心から思えた。


何とか予想通り8日で廻ることができました。
走行270km
この後は旅で感じたことを書きたいと思います。

遍路 土佐路 [バイク遍路回顧日記]

今日も早朝より走る。
印象的だったのは32番 禅師峰寺。
お寺に入って何かゾクとする雰囲気があり、入ってすぐにある不動明王の顔の何と怖いこと。
本堂でも太師像に見入られてる感じがして、不思議な感じを持ったお寺でした。
四国に来ることがあったら、また来てみたいと思った次第。




それから時間の関係で行けないと思っていた桂浜に寄り道。
竜馬像の眺める太平洋は荒かった。
竜馬記念館にも寄って一応目的達成。
海援隊のご法度が印象的で、さすがやの~と感心してしまった。


その後もひたすら走り38番 金剛福寺へ。
庭園といい立派なお寺でした。ここ近辺に宿泊を薦めます、いい所です、足摺は。


ゆとりあるなら間違いなくここに宿泊すべきながら、こっちは先を急ぐ身のため39番を目指す。
海岸線が実に美しかった。
室戸岬とは対照的でしたね。室戸はここが岬なんだという感じだけでした。
39番近くのビジネスに転がりこんで終了。走行310km。

遍路 阿波路~土佐路 [バイク遍路回顧日記]

朝7時には18番から始めて20番まで打つ。
その後21番に行くには2つの方法がある。
20番を下って右へ行くとロープウェイを利用して21番に行くことになる。
19番の方へもどって直接21番に行くルート。
バイクだとほぼ山頂の寺近くまで行けるが、車だと駐車場から2km位歩くことになる。
21番太龍寺は西の高野山と呼ばれるとあって立派なお寺であった。




23番薬王寺では同じ市の出身者がバイクのナンバープレートを見て声をかけてくれ、まぁ有り難いことでした。
そしていよいよ土佐へ。
もうとにかく走るしかないので、突っ走った。
27番を打ってから安芸を抜けると大渋滞。
阪神のキャンプをやってて日曜だったので、この時期は恒例らしい。
それから雨がまた降り出し、ギリギリで28番を打って終了。
またビジネスに駆け込んだ。走行250km。

遍路 阿波路 [バイク遍路回顧日記]

昨日の凄い雨風中の走行のためにウィンドブレーカーに入れておいた携帯電話が故障してフリーズしてしまった。管理が足りなかったと反省するしかない。
本日より7時にはお寺に居る感じで廻り始める。
徳島は案内板が非常に親切で、楽に廻れた。
1番霊山寺は早朝というのに人出が多く、何となく1番ぽかった。
この辺りはかたまっていて次々と打っていく。
印象的だったのは12番焼山寺、実に遠かった感がある。
登っても登ってもなかなか到着しない。
歩きでここに来ることを考えるとぞっとした。
ここに遥々来たというだけで何かご利益があるのでは、という感じがした。
駐車場からの参道が長いのが印象的である。


その後も走って17番井戸寺まで打つ。
ここは立派なお寺で、納経所の方も親切に話しかけてくれた。

そんないい気分に浸っていて、トイレから出ると電柱に止まっていたカラスに糞をかけられる。
まぁ腹立つわ~ww
その後18番の近くで民宿を探して終了。走行150km。

遍路 讃岐路 続 [バイク遍路回顧日記]

84番へのバスは9時半始発なので、まず近隣の85番 八栗寺を打つ。
ここへはケーブルカーで山頂まで行く。900円で15分おきに出ている。
納経所では84番の有料道路の話でぼやいたら、あそこは私道だから仕方ないとのこと。
そういうことかと納得。
それから84番に行くために琴平電鉄 屋島駅前にてバスを待つ。
1時間おきに出ていて100円とお得。
ちなみにバスはJR 屋島駅からも出てます。
有料道路は4輪は滅茶高い。ありえないわ、あの距離で。
とにかく歩き遍路以外は腹立つ所でした。
ただお寺は立派で水族館も併設してあって観光地ぽかった。
ここ屋島でセカチューのドラマか映画かのロケが行われたとのこと。

それから88番までせっせと目指し、着く頃は雨風凄まじく、いいお寺だったが、余裕もなくさっさと後にした。
それから雨の中ノロノロと鳴門を目指し、途中10,1,2がすぐ傍だったが、逆廻りは難しいので明日1番から行くことにした。というより天気がひどくて余裕がなかったということ。
今日は早々とギブアップ、風があると危なくて仕方ない。
またビジネス泊まり。
当初の予定では宿坊や民宿を考えていたが、宿坊は申し込み3連敗で縁がないとあきらめた。
なおかつ思ったより進んでなく、これでは何日かかるか分からなくなってきているので、とにかく進めるだけ進んでどこかに泊まろうと方針転換。
走行100km

遍路 讃岐路 [バイク遍路回顧日記]

テントを張ったのはいいのだが、山の斜面は無理でしたww
傾いていると駄目やね~。そして使ったテントは内、外と分かれた奴で、外のテントを風がないから内のテントにかぶせておいたら、風でめくれたのか最初からめくれていたのか夜に冷気が入ってきて底冷えして眠れず。
1晩中、浅い眠りで寝たのかもよく分からない状態で朝を迎えてしまった。
他人のテントに入れてもらったことはあったが、独力では初めてだったので、この様でしたww
まあ、失敗は成功の素です。
そんな状態なので6時には起きて片付けして72番から回った。
この辺りは寺がかたまっているのもあるが、案内板が割ときっちりしていて楽に回れた。
75番善通寺は最も大きく立派な境内でさすがに弘法太師が生まれた所という感じ。
納経所の方には丁寧に太師のことを教えて戴いた。
天気が崩れてきてたので時間があればゆっくり内部まで観たかったお寺でした。


それから足早に回って83番まで打って84番屋島寺に行こうとしたら、有料道路があり”ここは125cc以下バイクは通行不可”だと。
それでバスで行けというんで乗るつもりでいたら最終なので帰りは2時間後になるとのこと。
かなり寒くなってきてとてもやってられなく、即止めて宿探し。
途中でビジネスの目星つけてたのでそこに宿泊。
早い打ち止めにがっくりだったが、すぐさま雨も降ってきて仕方ないとあきらめるしかなかった。
走行110km。

遍路 伊予~讃岐路 [バイク遍路回顧日記]

昨日まで冬型の天気で、60番横峰寺に向かう道が凍結してないか心配だったが、案ずることはなかった。
朝一で向かうが、まぁエライ所にある。登れどもなかなか到着しない。ここは上の方の林道が有料になっているが、早かったせいか管理人不在。
お寺の納経所の方は”遠路ご苦労様”という感じで接して戴いた。
さすがにこの高さなので駐車場からの眺めは素晴らしかった。


その後、64、65と巡り、いよいよ讃岐へ。
66番雲辺寺は一番高い所にあるお寺で、ロープウェイを利用してお寺へと行く。
お寺は素晴らしいお寺で、数多い石仏が印象的だった。
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ロープウェイは往復2000円で30分おき(だったと思います)に出てました。

その後、道に迷う局面があり71番まで打って終了。
長い石段が実につらかった。
今日は暖かい日だったので野宿を決行。
経験不足を痛感させられる1夜を送るはめになりました。
走行160km。

遍路 伊予路 [バイク遍路回顧日記]

花粉の画像何とか載せましたのでついでにどうぞ。
まずは51番の石手寺に行こうと思ったが、案内板なんぞほとんどなし。
いきなり人に尋ねまくるありさま。
何とか着いたが、えらく時間を食ってしまった。
遍路道具を買い揃え、とはいってもバイクなので必要最小限にした。
納経帳に数珠(数珠は家で使っているものでも構わないらしい)、道路地図(必須)、経本、納め札、頭陀袋
後々分かったんだが、県によって遍路への気遣いがかなり違うようです。
とにかく愛媛では地図がないとどうしようもない!です。
道中は粉雪も舞い出し寒いのなんの、瀬戸内海も綺麗だったが、とても止まって写真をという余裕もなく、黙々と次の寺を目指した。
55番の南光坊の納経所の方は話好きなのもあるかも知れないが、かなり話をした。
なかなかいい話で何か心が豊かになった感じ。




そして60番を跳ばして63番まで打った。走行120km
計画ではテントで泊まるつもりだったが、1日走りまわって、冬型の天気のときは正直無理。
といことで今日は民宿泊まりです。


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